〜認めて、引き出して、応援する〜
成美学園高等學校
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よくあるご質問
よくあるご質問
ご出願に際して、皆様からよくいただくご質問にお答えいたします。
知りたい質問をクリックしてください。

A . ありません。通信制高校、全日制高校、定時制高校とも高校卒業資格は同じです。

A . 当然!初心者大歓迎です。
ゴルフ・野球や他のクラブもすべて初めての人も大丈夫です。勉強の苦手な生徒さんが 大学進学コースを選んでも合格できるプログラムがあります!
挑戦する気持ちと行動があれば、不可能ではありません!

A . 基本的に書類選考、そのほかは作文と面接と参考学力試験があります。

A . 基本的に女子寮と男子寮を用意しています。
ただし、入寮しなくて親戚宅または下宿・アパートでも可能です。

A . 簡単に答えると午前中は授業です。
午後はコース・クラブ活動で自分の可能性に挑戦します。(詳しくは入学案内ページへ)

A . 全日制、定時制高校などの学年制の高校では、年間35単位時間(1単位時間50分間)の授業を受けたり、夏休みの課題を提出したりすることで履修し、理解が目標を達成したと認められる(試験で定められた点数以上を取る等)ことで単位を修得できます。
だたし、それか未履修だと留年となります。通信制高校には時間という制約がありません。
3年以上の在籍・74単位以上の修得・30単位時間以上の特別活動と単位認定試験で高卒資格が得られます。要するに時間に縛られないという利点があります。
成美学園高等學校は全日制と通信制の良さを掛け合わせた学校で、未来の自分に投資できるのです。

A . 転校は可能です。
前の学校で取得している単位や出席日数により、1年次途中、2年次、3年次から転入することが可能です。ただし、転校時期によって、要件が異なる場合もあります。

A . 法律に違反する行為は認めませんが、
原則的に校則(自分たちのルール)は生徒たちが生徒会によって作っていきます。
制服も指定はありますが、それも生徒たちが生徒会によってルールを決めます。
私服デーもあるかも?

A . 成美学園高等部○○校は成美学園高等學校の通信教育連携協力施設で、
関東(千葉・茨城・栃木・群馬・埼玉・神奈川県)に25校舎があり、
校舎によって◎普通科◎個別科◎音楽科◎eスポーツ科◎受験科◎通信科◎オンライン科 があります。
通信高校部は通信教育連携協力施設に所属せず、全国どこからも入学できます。

A . 成美学園高等學校の通信教育連携協力施設(旧サポート校)は自宅から各校舎までの通学定期券が購入できます。

A . 成美学園高等學校も全日制などと同様にさまざまな奨学金制度を受けることができます。
各自治体の奨学金制度を利用することも可能ですし、
また日本学生支援機構でも奨学金制度が可能です

A . 編入学となり、前に在籍した高校で修得した単位は認められることが多いです。

A . 中学校又はこれに準ずる学校を卒業の人、又は、中学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められた人であれば、人種は問わず、入学可能です。 15歳から70歳を越える人までさまざまな年齢の人が在籍しています。

A . 確かに通信制高校は登校日が少なく、友人が作りにくいと感じるかもしれません。
しかし行事やイベント、クラブ活動に参加すれば友人関係も広がるでしょう。
また、インターネットを使ったライブの授業を行っているので、
生徒同士のディスカッションもあり、交流が深められます。